普門寺便り

仏さまの教えや寺の行事のご案内を不定期に綴ってまいります

Archive [2015年05月 ] 記事一覧

スポンサーサイト

あじさい

今週は真夏のような陽気が続きます。畑に夏野菜の苗を植えましたが、この暑さでわらでも敷こうと思います。昨日お賽銭箱を開けてみると、中にポチ袋がありました。なんだろうと手にとってみると、袋にこう書いてありました。「本日つくばウオークの際、お茶と菓子ありがとうございました。その際、さいふを持ってなく、再度訪問しました。」奇特な方がいるものだなと感心しました。お菓子は桜井菓子店のいつものアンドーナツですが...

稚児行列

今日は田井小学校を訪れ、校長先生と教頭先生にお目にかかり、10月の本堂落慶法要で行う稚児行列にご協力をお願いしました。まず、何より感動したのは、校長先生自らお茶を点ててのおもてなしです。もちろんお菓子つきです。結構なお点前でした。なごやな雰囲気の中、「早速、PTAの会議に諮ってみます。」と快く引き受けてくださいました。現在の児童数は70名だそうです。2年後には2中、7小が統合して小中一貫教育となり、約600名...

手を合わせる

新本堂でのご法事に若い方や小さなお子様がよくお見えになります。今日の檀家様もそうでした。寺にとってはそういう方は大歓迎です。小さな子がわけがわからなくても何となく皆さんのまねをして焼香して、手を合わせる。そうして目に見えない何か偉大な力を感じ取って、ご先祖様に思いを馳せ、今の自分とのつながりを確かめる。親から子へそして孫へとしっかりと受け継がれて行くべき大事なことです。「手を合わせる」ことはご先祖...

立夏

五日のこどもの日は二四節気の立夏に当たります。残念なことにこどもの日の風物詩の鯉のぼりが風に青空を泳いでいる風景がめっきり少なくなりました。少子化のせいでしょうか。いつの時代でも子供の元気な成長を祝う親の気持ちは変わりませんが。またたくさんの鯉のぼりを見たいものです。立夏を迎えると新緑に風が爽やか、夏の気配が漂い始める季節です。タケノコが旬です。頂いた筍ご飯おいしかったです。蛙やみみずもあらわれ、...

風薫る

いよいよ黄金週間が始まり、田植えもあちこちで始まりました。5月は皐月が異名ですが、「風薫る」とも、または「薫風」とも言うようです。和歌で花や草の香りを運ぶ春風の意が、連歌で夏の初めの風として詠まれ始め、俳諧から俳句で夏の季語になったとされる。青葉若葉の緑の香りの風というより、柔らかく木々の枝を揺らしながら過ぎる五月の風を感覚的にとらえた語であろう。境内を吹き渡るそよ風からは木々の息吹を、またその匂...

右サイドメニュー

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。