普門寺便り

仏さまの教えや寺の行事のご案内を不定期に綴ってまいります

Archive [2014年09月 ] 記事一覧

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秋分の日を過ぎて、彼岸花の鮮やかな朱の色もやや褪せてきました。今年はややまばらな咲き具合でした。イノシシにだいぶいたずらされて球根が掘り起こされてしまいました。やまゆりの球根は大好物です。境内のキンモクセイが小さな花を咲かせ始め、その匂いを漂わせています。そして、色づいた柿と栗はまさに秋の味覚です。今晩はいただいた栗で炊き込みご飯です。運動会や遠足には茹でた栗はつきものでした。秋の味覚のさきがけで...

昨日は秋分の日、実にさわやかな一日でした。お彼岸の中日で、普門寺では大施餓鬼会が行われました。法要の前には桜井友紀様の講演会がありました。内容は20代のころに「生きるとは何か」を求めて世界を放浪した話です。特にブラジルには無一文ながら、日系人の方々にお世話になり、長く滞在したそうです。ロンドンでは片言の英語で日本人のツアーガイドをやって、生活していたとのこと、本当にバイタリティーあふれる女性です。...

初孫誕生

今日から三連休という方も多いと思われます。好天が続くといいですね。秋晴れの下で自転車でもこぎたいものです。九月五日、長男夫婦に長女が誕生しました。昨日退院してきて初対面、まさに赤子です。実緒(みお)と命名しました。これからすくすくと元気に育ってくれることを願うばかりです。大きなあくびです。...

白露

白露を過ぎてだいぶ秋らしくなってきました。白露とは「陰気ようやく重なり、露凝って白し」からとられたものだそうです。秋が到来し、草花に朝露が降りる頃のことです。白露といえば、中島敦の『山月記』にこんな一文があります。「時に残月、天冷ややかに白露は地に滋く、」です。虎と化した李徴が現れる場面です。高校国語の教材の定番であり、格調高い名文です。また、古文漢文では露ははかないものの象徴として使われます。こ...

新涼

「新涼」とは秋に入って初めて感じる涼しさをいいいます。秋の季語ですが、「涼し」は夏の季語になります。ここ数日は曇りの日が続き、さすがに夏の猛暑は衰えましたが、今日は蒸し暑さがこたえます。初秋の冷気が待ち遠しいです。秋の訪れと共に熱いのが、プロスポーツです。野球しかり、サッカー、テニス頑張ってます。全米テニスで4強の錦織選手の活躍はすごいです。準決勝はランク1位のジョコビッチ選手ですが、マラソンマン...

新米

9月になりました。ここ数日は猛暑ではなく、過ごしやすい日が続いています。季節のあいさつの「朝夕めっきり涼しくなりました。」という感じです。しかし、今週はまた暑さが戻ってくるようです。周辺の田んぼではいよいよ稲刈りが始まりました。穂先が黄金色で垂れ具合がいい感じです。檀家さんから早くも新米が奉納されました。ありがとうございます。今週から稲刈りが本番です。ご苦労様です。...

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